ロボット設備の検討時に、
・ロボットの可動範囲が足りない
・複数工程へ対応したい
・ロボットを大型化するとコストが上がる
・設置スペースが限られている
といった課題はありませんか?
ロボットの能力不足ではなく、
「ロボットやワークをどのように移動させるか」
が課題となるケースが増えています。
ここでは、用途に応じた搬送方式の選択肢をご紹介します。
搬送方式の比較
| 用途 | 主な選択肢 | 特長 |
|---|---|---|
| ロボットを移動させたい | 搬送走行台 HST | ロボット搭載・長距離移動・ライン延伸に対応 |
| 長尺直線搬送をしたい | BLSLシリーズ | 約2m単位モジュールで長尺構成がしやすい |
| 矩形循環搬送をしたい | SPDR矩形循環搬送システム | パレット搬送・工程間循環搬送に対応 |
① ロボットを移動させる:HST搬送走行台

ロボットの可動範囲を広げたい場合、
搬送走行台(HST)が選択肢となります。
✔ ロボット搭載対応
✔ 長距離搬送対応
✔ 複数工程対応
✔ レイアウト変更にも柔軟対応
ロボットを大型化するのではなく、
「ロボットを移動させる」という考え方です。
② ワークを長距離搬送する:BLSLシリーズ

長尺ワークや複数工程をまたぐ搬送には、
BLSLシリーズが選択肢となります。
- 約2m単位モジュールによる長尺構成
- 17m超の長尺搬送構成にも対応
- モジュール連結による構成のシンプル化
- ベルト駆動による長尺搬送
長尺搬送で課題となる設計工数や現地調整の負担軽減に貢献します。
③ ワークを循環搬送する:SPDR矩形循環搬送システム

複数工程を循環するパレット搬送や自動化ラインでは、
SPDR矩形循環搬送システムをご提案しています。
- 矩形循環搬送に対応
- 長尺ラインにも対応可能
- 停止精度を重視した構成
- コンベアでは構成が複雑になる場合の選択肢
標準コンベアでは対応しづらい搬送や、
工程間の循環搬送でご検討いただいています。
どの方式が最適かわからない場合もご相談ください
・ロボットを動かすべきか
・ワークを動かすべきか
・循環搬送が適しているのか
構想段階からご相談いただけます。
「何を選べばいいかわからない」
という段階でも問題ございません。
用途やレイアウトに応じた搬送方式をご提案いたします。
