工程間搬送や長尺搬送の検討時に、
「コンベアでは対応しづらい」
「停止精度が必要」
「搬送距離が長い」
「レイアウト変更の可能性がある」
といった課題はありませんか?
搬送方式によって、設計のしやすさや運用方法は大きく変わります。
ここでは、用途に応じた搬送方式の選択肢をご紹介します。
搬送方式の比較
| 用途 | 主な選択肢 | 特長 |
|---|---|---|
| ロボットを移動させたい | 搬送走行台 HST | ロボット搭載・長距離移動・ライン延伸に対応 |
| 長尺直線搬送をしたい | BLSLシリーズ | 約2m単位モジュールで長尺構成がしやすい |
| 矩形循環搬送をしたい | SPDR矩形循環搬送システム | パレット搬送・工程間循環搬送に対応 |
ロボットを移動させる搬送:HST搬送走行台

ロボットの可動範囲を超える場合や、複数工程へ対応したい場合には、
搬送走行台(HST)が選択肢となります。
- ロボット搭載に対応
- 長距離搬送に対応
- ラック&ピニオン駆動による安定した走行
- ライン延長やレイアウト変更にも対応しやすい構成
ロボットを大型化するのではなく、
「ロボットを移動させる」という考え方です。
長尺直線搬送:BLSLシリーズ

長尺ワークや複数工程をまたぐ搬送には、
BLSLシリーズが選択肢となります。
- 約2m単位モジュールによる長尺構成
- 17m超の長尺搬送構成にも対応
- モジュール連結による構成のシンプル化
- ベルト駆動による長尺搬送
長尺搬送で課題となる設計工数や現地調整の負担軽減に貢献します。
矩形循環搬送:SPDR矩形循環搬送システム

複数工程を循環するパレット搬送や自動化ラインでは、
SPDR矩形循環搬送システムをご提案しています。
- 矩形循環搬送に対応
- 長尺ラインにも対応可能
- 停止精度を重視した構成
- コンベアでは構成が複雑になる場合の選択肢
標準コンベアでは対応しづらい搬送や、
工程間の循環搬送でご検討いただいています。
どの搬送方式が適しているかわからない場合もご相談ください
「どの方式が適しているかわからない」
「こういった搬送は実現できるか相談したい」
「構想段階だが、方向性を確認したい」
このような段階でも問題ございません。
用途やレイアウトに応じた搬送方式をご提案いたします。
